終身保険って本当に必要?医療保険との違いをわかりやすく解説
- Valuable One
- 2025年7月23日
- 読了時間: 17分
更新日:2025年7月30日

▶︎1. 終身保険と医療保険の違いとは?

1.1 終身保険と医療保険の基本的な違い
終身保険と医療保険は、どちらも“保険”という名前がついていますが、目的も仕組みもまったく異なります。この違いを理解しておくことは、保険を選ぶうえでとても大事なポイントです。
終身保険は「死亡保障」、医療保険は「入院や手術の費用補填」が目的です。
まず終身保険は、契約者が亡くなったときに保険金が支払われるタイプの保険です。契約期間が一生涯にわたるため「終身」という名前がついています。貯蓄性があるものも多く、解約返戻金が発生することも特徴のひとつです。
一方、医療保険は、病気やケガで入院したり手術を受けたりしたときに給付金が出る保険です。保障はあくまで「生きている間」の医療費の補填に使われるものなので、性質が全く異なります。
たとえばこんな違いがあります:
比較項目 | 終身保険 | 医療保険 |
主な目的 | 死亡時の保障・資産形成 | 入院・手術費用の補填 |
保障期間 | 一生涯 | 定期または終身(タイプにより異なる) |
保険金の支払タイミング | 死亡時 | 入院・手術の都度 |
貯蓄性 | あり(解約返戻金がある商品も) | なし(掛け捨てが主流) |
日常生活でよくある誤解のひとつが、「医療保険に入っていれば万が一も安心」と思ってしまうことです。医療保険では、死亡時に遺族が受け取れるお金は基本的にありません。また終身保険も、医療費に直接給付されるわけではないため、どちらか一方だけで万全とは言えません。
保険の目的を混同してしまうと、本当に必要な備えができなくなることも。まずはこの基本的な違いをしっかり押さえておきましょう。
1.2 保障期間と目的の違いを正しく理解しよう
終身保険と医療保険の違いを語るうえで、もう一つ見逃せないのが「保障期間の違い」です。この違いが、保険をどう選ぶかの大きな分かれ道になります。
終身保険は「一生涯の保障」、医療保険は「一定期間または終身」の選択制です。
まず、終身保険はその名の通り、被保険者が亡くなるまでずっと保障が続きます。途中で保険会社が保障を打ち切ることはありません。これにより、万が一のときに必ず保険金を受け取れる安心感があります。
一方で、医療保険には「定期型」と「終身型」の2種類があります。定期型は一定期間だけ保障され、期間満了後に更新が必要です。更新時には保険料が上がるのが一般的。若いうちは安くても、年齢を重ねるごとに負担が増えていきます。
たとえば、こんな違いがあります。
終身保険:加入時の保険料が一生変わらない(契約による)
医療保険(定期型):更新ごとに保険料が上昇する
医療保険(終身型):加入時の保険料を固定できるが、保険料は定期型より高め
こんな失敗もよくあります。
更新時の保険料が上がりすぎて継続できない
→若い頃は安く済む定期型も、50代以降は月1万円以上になることも。
ライフステージの変化に保険が合わなくなる
→独身時代に選んだ保険が、家族ができたあとでは保障が足りない。
「終身保障」と聞いて医療費にも一生対応してくれると思い込む
→終身保険の「終身」は死亡保障のことであり、医療保障とは別。
忙しい日常のなかで、保険の内容を細かくチェックする時間はなかなか取れませんよね。でも、知らないうちに損をしている…なんてことにならないよう、保障期間と目的の違いを正しく把握しておくことが大事です。
▶︎2. 終身保険は必要か?その判断基準

2.1 終身保険のメリットと活用シーン
終身保険にはさまざまな特長がありますが、特に注目したいのは「一生涯の保障」と「貯蓄性の高さ」です。これにより、単なる保険としてだけでなく、資産形成や相続対策としても活用されています。
終身保険は、保障と資産形成の両方を叶える保険です。
終身保険の主なメリット
一生涯の死亡保障が得られる
加入後に保険料を払い続ければ、必ず死亡保険金を受け取れます。遺された家族への備えとして安心です。
解約返戻金があり、資産として扱える
途中で解約すると返戻金が発生する商品が多く、急な出費にも対応できます。
保険料が変わらない(契約時に固定される)
若いうちに加入すれば、低い保険料を一生涯維持できるのも魅力です。
相続税対策としても利用できる
死亡保険金には一定の非課税枠があるため、相続対策の一環として使われることもあります。
こんな活用シーンがあります
子育てが一段落し、老後の備えを本格化したいとき
相続財産の一部を現金で残しておきたいとき
銀行預金とは別に、堅実に資産を運用したいとき
たとえば、60代で終身保険に加入していた場合。保険料の支払いを60歳で終える「短期払い」にしておけば、その後は支払いなしで保障が一生続きます。さらに、解約返戻金の額も増えていくため、必要に応じて資金として使うこともできます。
よくある失敗例と注意点
保障内容より貯蓄性ばかりに目を向けてしまう
→本来の目的は死亡保障。解約返戻金の利回りだけで選ぶと本末転倒です。
払込期間を長くしすぎて老後の負担になる
→終身払いは月額は安くても、老後に負担が残ります。短期払いと比較検討を。
加入目的が不明確で活用できない
→「なんとなく安心だから」で加入すると、将来の見直し時に使い道が曖昧になります。
終身保険は、ライフプランと照らし合わせながら加入目的を明確にしておくことで、そのメリットを最大限に活かせます。
2.2 終身保険が不要になるパターンとは
終身保険は多機能な保険ですが、すべての人にとって必要というわけではありません。ライフステージや考え方によっては、「終身保険に入らなくても問題ない」というケースもあります。
自分にとって本当に必要かを見極めることが大事です。
終身保険が不要とされる主なケース
遺族に経済的な支援が不要な場合
すでに十分な貯蓄がある、扶養すべき家族がいないといった状況では、死亡保障の必要性が低くなります。
保険以外の方法で資産を運用している場合
投資や不動産などでしっかり資産形成している人にとって、解約返戻金を目的とする終身保険は非効率な選択になりがちです。
毎月の保険料負担が生活を圧迫する場合
特に短期払いを選ぶと月々の保険料が高額になることもあり、無理に加入すると生活に負担がかかります。
よくある判断ミスとその理由
「とりあえず一生涯保障」と思い込みで加入する
→将来的に使う予定がないまま高額な保険料を払い続けるリスクがあります。
子育て終了後も保険を継続し続ける
→子どもが自立した後は、死亡保障の必要性が減少する可能性があります。
貯蓄性を過信して他の選択肢を見逃す
→利率の低い保険商品にお金を預けるより、有利な資産運用がある場合も。
終身保険が不要な人の傾向
独身で扶養家族がいない
公的保障(遺族年金や医療費助成など)が十分ある
投資などの運用で資産形成を進めている
高齢で新たな保障を必要としない
保険は「備え」ですが、備えすぎてもコストがかかるものです。生活と目的に応じて、無理なく続けられる保険を選ぶことが何よりも大切です。
2.3 判断を誤りがちな3つの落とし穴
終身保険を選ぶ際、多くの人が“安心感”や“将来への備え”を重視します。しかし、判断を急いだり、部分的な情報だけで決めてしまうと、あとから「思っていたのと違う…」と後悔するケースも少なくありません。
ありがちな落とし穴を事前に知っておくことで、失敗を防げます。
落とし穴① 「貯蓄性がある=お得」と思い込む
終身保険には解約返戻金がある商品も多く、老後の資産になると思われがちです。たしかに長期間保有すれば返戻率は上がりますが、短期間で解約すれば元本割れする可能性も。定期預金やiDeCoなど、他の選択肢と比較することが大事です。
落とし穴② 「一生の保障がある=安心」と決めつける
一生涯保障が続くのは魅力的に聞こえますが、それが「本当に必要な時期」と合っていないと意味がありません。たとえば、老後に資産が十分あるなら、死亡保険よりも医療費対策や介護対策のほうが重要になることも。
落とし穴③ 「一度加入すれば安心」と思って見直しを怠る
人生は予想以上に変化します。結婚、出産、退職など、ライフイベントごとに必要な保障は変わってきます。最初に加入した内容が、10年後にも合っているとは限りません。
覚えておきたい注意点
「解約返戻金の額」ばかり見て、保障内容を軽視しない
「終身払いか短期払いか」支払い方の違いを把握する
「加入後も定期的に見直す」ことを前提にする
忙しい毎日の中で、つい“今の安心感”だけを求めてしまいがち。でも、長い人生を考えれば、一時的な安心よりも「自分に本当に合った保障」を持っていることのほうがよほど安心できますよね。
▶︎3. 医療保険の特徴と活用ポイント

3.1 医療保険の基本機能と選び方
医療保険は、病気やケガによる入院や手術の費用を補うための保険です。保障対象は「生きている間の医療費」であり、死亡時に保険金が出る終身保険とは役割が異なります。
医療保険は、日々の医療リスクに備える実用的な保険です。
医療保険の基本機能
入院給付金
1日あたり〇〇円という形で、入院した日数分が支払われます(例:1日5,000円など)。
手術給付金
医療行為に対して所定の金額が支給されます。手術内容によって異なる倍率が設定されているケースもあります。
通院給付金(オプション)
最近は通院治療が主流になってきたため、通院特約をつける人も増えています。
先進医療特約
自由診療である先進医療(重粒子線治療など)の費用をカバーできます。利用頻度は少ないものの、費用が高額なため備えておくと安心です。
医療保険の選び方ポイント
自分に必要な保障だけを選ぶ
すべてを網羅しようとすると保険料が高くなりがち。必要な保障だけに絞ることがコストパフォーマンスを高めるコツです。
入院日数の想定と保障内容のバランスを取る
近年は短期入院が主流。平均入院日数は10日前後なので、30日保障などのプランは過剰になることも。
通院・先進医療への対応も検討する
がん治療などは入院せずに外来で行うケースも多く、通院給付金が重要になります。
よくある失敗と注意点
「入院日額」だけに注目して選んでしまう
→手術費や通院保障がついていないと、実際の治療費に足りないケースも。
特約をたくさん付けすぎて高額になる
→本来必要な保障だけに絞れば、保険料は月2,000〜3,000円程度に抑えることも可能です。
終身タイプ・定期タイプの違いを把握せず契約する
→次のサブセクションで詳しく解説しますが、ここを理解しておかないと保険料の負担が大きくなります。
医療保険は、いざというときに助けてくれる“家計の味方”です。ただし、機能や保障内容を理解せずに契約してしまうと、必要なときに役立たない可能性もあります。自分の生活スタイルや将来設計に合った内容を選ぶようにしましょう。
3.2 終身タイプと定期タイプの違い
医療保険には「終身タイプ」と「定期タイプ」の2つがあります。この違いをしっかり理解していないと、将来的に思わぬ出費や保障の不足に悩むことになります。
「保障がいつまで続くか」と「保険料の支払い方」が、2つのタイプで大きく異なります。
終身タイプとは?
一生涯にわたって医療保障が続く
保険料は契約時に固定され、将来も変わらない
加入時の年齢が若いほど、保険料を安く抑えやすい
老後も保障が継続するため、長期的な安心感がある
定期タイプとは?
一定期間(例:10年)ごとに契約を更新する必要がある
更新時には年齢に応じて保険料が上がる
初期段階の保険料は割安な傾向がある
高齢になるほど保険料が高額になり、継続が難しくなることもある
終身と定期の違いを整理
比較項目 | 終身タイプ | 定期タイプ |
保障期間 | 一生涯 | 一定期間ごとに更新 |
保険料 | 加入時に固定 | 更新ごとに上昇 |
メリット | 老後も保障が切れず安心 | 若いうちは安く加入できる |
デメリット | 月々の保険料は定期より高め | 高齢時の保険料が高くなる傾向 |
よくある失敗と注意点
若いうちは定期で十分と考え、終身への切り替えを忘れる
→後から終身に乗り換えようとすると保険料が高くなり、負担が大きくなります。
終身タイプの保険料が生活を圧迫してしまう
→他の支出とバランスを取らずに加入すると、継続が難しくなることも。
定期タイプの更新時に内容を見直さず自動継続してしまう
→保障内容が自分の状況に合わなくなっていても、そのまま支払い続けてしまうケースがあります。
自分にとってどちらが合っているかは、年齢・家族構成・今後の働き方などによって変わります。今だけでなく10年後、20年後を見据えて、無理なく続けられるプランを選ぶことが大切です。
3.3 医療保険の見直しタイミングと注意点
医療保険は一度加入すれば終わり、というものではありません。ライフスタイルや健康状態の変化に合わせて、定期的に見直すことが大事です。
見直しを怠ると、必要なときに十分な保障が受けられないこともあります。
医療保険を見直すべき主なタイミング
結婚や出産など家族構成が変わったとき
独身時代の保障内容が、家族を持った今の生活に合っていないことがあります。
収入や働き方が変わったとき
自営業になった、転職して福利厚生が変わったなど、リスクや保障の必要度が変化します。
大きな病気を経験したあと
治療費の実体験から、保障内容の不足を実感するケースが多くあります。
保険の更新時期が近づいたとき
定期タイプは更新ごとに保険料が上がるため、継続の可否を含めて見直すチャンスです。
よくある見直しの失敗例
更新時に保険料が上がることに気づいていなかった
→定期型では特に注意が必要です。契約時の安さに安心していたら、更新で大幅に上がるケースも。
ライフスタイルが変わっても保険を放置していた
→たとえば、子どもが独立したのに家族型の保障をそのまま継続しているなど。
健康状態が悪化してから見直そうとする
→病気後は新規加入が難しくなることがあるため、元気なうちの見直しが基本です。
見直し時のチェックポイント
今の保障内容は自分の生活に合っているか
特約やオプションが過剰になっていないか
毎月の保険料は無理のない範囲に収まっているか
将来的に継続できる保険かどうか
医療保険の内容は、年齢や環境によって最適な形が変わります。3年〜5年に一度は内容を見直す習慣を持っておくと、いざというときの備えに差が出ますよ。
▶︎4. 終身保険と医療保険の選び方
4.1 ライフステージ別に考える保険の必要性
保険の必要性は、年齢や生活環境によって大きく変わります。大切なのは「今の自分にとって必要かどうか」を見極めることです。
学生・独身期
親の扶養下にあるため、死亡保障は基本不要
医療保険は入院リスクや怪我への備えとして検討価値あり
若いうちは保険料が安いため、終身型を選ぶと将来の負担を軽減
結婚・子育て期
家族を支える立場になり、死亡保障が必要に
教育費・住宅ローンなど支出が増える時期
医療保険も世帯主としてのリスクに備えることが大事
子育て終了後・老後
子どもの独立後は死亡保障の必要性が減る
医療・介護リスクに備える保険への見直しが重要
保険料の支払いが重くならないようプラン調整が必要
保険は「将来の備え」ではありますが、「今の生活」に合っているかも見直すことが大事です。
4.2 保険料の支払方法(終身払いと短期払い)の違い
保険に加入する際は、「保険料の支払い方法」も重要なポイントです。終身払いと短期払いには、それぞれにメリットとデメリットがあります。
終身払いとは
保険料を一生涯支払い続ける仕組み
月々の保険料は比較的低め
高齢になっても支払いが続くため、年金生活に負担がかかる可能性
短期払いとは
60歳や65歳など、一定年齢までで支払いを終えるタイプ
月々の保険料は高めだが、老後は支払い不要
計画的に完済できるため、将来の家計に安心感あり
選び方のポイント
今の収入に余裕がある人は短期払いが向いている
長期的に安定した収入が見込めない場合は終身払いを検討
無理なく継続できる支払い方法を選ぶことが大切
どちらを選んでも保障内容に差はないため、自分の生活設計に合う方法を選ぶのがコツです。
4.3 両方加入はあり?重複契約の注意点
終身保険と医療保険、どちらも大事な保障ですが、両方に加入するとなると保険料の負担も大きくなります。無駄なく備えるためには、重複契約に注意が必要です。
両方加入するメリット
死亡保障と医療保障を同時に持てる
老後まで安心の備えができる
遺族への経済的配慮と医療リスクの両方をカバー
注意したいポイント
保険料が家計を圧迫する可能性
同じような特約を重複して契約してしまうことも
加入目的が不明確だと活用できないままになる
見直しのヒント
今の保障が本当に必要な内容か整理する
特約部分に重複がないかチェック
保険と貯蓄のバランスを確認
両方加入しても無理なく続けられるかを、家計の視点でしっかり検討することが大事です。
▶︎5. 迷ったときはどうする?保険選びのコツ
5.1 比較シミュレーションの活用方法
保険選びで迷ったときに便利なのが、比較シミュレーションの活用です。複数の保険プランを一度に比較できるため、自分に合った保険が見つけやすくなります。
シミュレーションで比較できる項目
保険料(年齢・性別に応じた試算)
保障内容(入院・手術・死亡などの範囲)
払込期間や返戻率の違い
特約の有無や付加できる内容
活用のポイント
ライフステージ別に条件を変えて試す
保険料だけでなく、保障の中身を重視する
複数の会社のプランを比較して偏りをなくす
注意点
一部シミュレーターは条件が限定的なこともある
実際の契約条件と異なる場合があるので最終確認は必要
シミュレーションを使えば、保険選びの失敗を防ぎやすくなります。納得感のある選択のために、積極的に活用しましょう。
5.2 プロに相談するときのポイント
保険に詳しくないときは、プロに相談するのも有効な手段です。ただし、相談の仕方を間違えると、自分に合わない保険を選んでしまうリスクもあります。
相談前に準備しておくこと
現在加入している保険の内容と保険料を把握
家族構成やライフプラン(結婚・出産・住宅購入など)を整理
保険に何を求めているのかを明確にする
相談時にチェックするポイント
中立的な立場でアドバイスしてくれているか
必要以上に特約や高額なプランをすすめてこないか
保険以外の選択肢(貯蓄や投資)も含めて提案してくれるか
注意点
無料相談でも「紹介料ビジネス」の仕組みを理解しておく
契約を急がされるようなら一度持ち帰る判断も必要
プロの意見は参考になりますが、最終的に判断するのは自分自身です。納得できるまでじっくり相談しましょう。
5.3 加入後に後悔しないために気をつけること
保険は長期間にわたって続ける契約だからこそ、「加入後の後悔」は避けたいものです。よくある後悔の原因を知っておくことで、冷静に判断できます。
よくある後悔の原因
思ったより保険料が高く、家計を圧迫した
実際の医療費に保障が合っていなかった
特約が多すぎて使わないまま終わった
更新型で、想定以上に保険料が上がった
後悔を防ぐチェックポイント
月々の支払いが無理のない範囲か確認する
「今の自分に必要な保障」だけに絞る
契約書・保障内容をしっかり読み込む
周囲の意見よりも、自分の将来像を大切にする
加入後にできること
定期的に見直しする習慣をつける
ライフイベントごとに内容を再確認する
迷ったら再相談・セカンドオピニオンを利用
後悔しない保険選びには、加入前の準備と加入後の見直しが欠かせません。
▶︎6. まとめ
終身保険や医療保険が本当に必要かどうかは、人それぞれの状況によって異なります。判断を誤らないためには、以下の3つの視点で見極めることが大切です。
① 家族構成と生活環境
扶養家族の有無や生活費の負担状況を確認
配偶者や子どもがいる場合は死亡保障が重要
独身なら医療保障を優先し、死亡保障は最低限でOK
② 貯蓄状況と資産形成の方針
緊急時に使える貯蓄があるかをチェック
保険を貯蓄代わりにするか、投資で運用するかの方針を明確に
老後の資金計画も視野に入れる
③ 公的保障と職場の制度
健康保険や高額療養費制度などの内容を把握
勤務先の福利厚生が手厚い場合は、民間保険を減らせる可能性も
この3つを基準にすると、自分にとって本当に必要な保障が見えてきます。
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